美容師”自立、独立”支援室 016

美容師”自立、独立”支援室 016

【 独立をするなら収入は3〜5倍 】
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正社員から個人事業主(フリーランスや業務委託)あるいは起業独立。
独立した途端にすべて自己責任。一切の保証が無くなるんです。
病気や怪我しても誰も助けてくれない。休んでしまうと収入は0になってしまうんです。
それどころか支持してくれているお客さまも失う。
そのリスクを負うんですから、収入は正社員で働くときよりも最低3〜5倍以上が見込めないと、その独立は決して良い判断とは言えません。

皆さん方の先輩で店が繁盛し、にこやかな人は、この収入域を超えた人、大変だ、大変だと悩んだ様子の先輩は、この収入域はおろか働いていた時と同じような収入あるいは働いていた時、以下の収入しか得ていない人なんです。

では、考えてみましょう。
フリーランスや業務委託で個人事業主として独立した人。
正社員時代の3〜5倍の収入を得ている人は、どれくらいますか?
一人美容室で独立した人は、どうですか?
彼らが収入を得る方法は、肉体を酷使するしかないんです。
ハイリスク、ハードワーク、ローリターン

このように考えると独立の方向性が見えてきませんか?
俺が頑張る、私が頑張るの考えでの独立は大きなリスクから逃れられないんです。

独立は、プレイヤーの延長戦上ではなく、経営者への転身です。
全く違う仕事をするということです。

大切なのは過去の実績ではなく、その時の実力なんです。
過去の実績をあてして目先の小さな金に目を向けるから独立自体が人生における失敗になってしまうんです。

独立するときは、最低現在の収入の3〜5倍を見込めるものでなければ、個人事業主であれ、起業であれ、独立すべきではないということです。

そのために経営者としての勉強は、働いているうちからしっかりするんです。

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