働く美容師さんへのメッセージ 

働く美容師さんへのメッセージ 
美容師自立、独立支援室  117
< 客として多くの店を体験してください >

もし自分がお客だったら。
この発想で仕事をする人は、お客様に対しての心遣いがある。
そしてお客として多くの店を経験した人は、店のあり方を知っている。

意欲的な料理人は常にストアコンパリゾン(視察)
他店に学びに足を運びます。
ミシュランの審査員ではないですが、店構え、店の応対、メニュー、調理、味を評価、料金を客の立場、職人の立場で評価。

これを繰り返すことで、修行先の店の学びと合わせて将来自分が独立して出す店のあり方を考えます。

美容師さんは、どうでしょう。
どこで髪を切っていますか?
どこで髪を染めていますか?

カリスマブーム(今から20年前)当時、意欲的な美容師さんは、有名店に予約を入れて、こうしたカリスマの店に足を運びました。
それこそ北は北海道、南は九州。
夜行バスで来て夜行バスで帰るは当たり前。

美容学校生もそうです。
意欲的な子は本当に入りたい店にお客として通います。
客であることを利して、そこで顔を売り、そこの良さを知る。
就職には断然有利です。
また客として納得するのですから働いた後も自分がされた心地のいいサービスをするように努力します。

人は経験から多くを学びます。
百聞は一見にしかず。

どれだけ多くの店に客として体験するか?
将来のあなたの店を出すときに、その経験が生きるんです。

是非して、多くの店に足を運んでください。
それによって自店のあり方、自身のあり方に気づきます。

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